とりあえずちょうど2月1日入った頃からですが、
体調を壊しておりました。
最初は大した事ないだろうと放置していたのですが、
日を追う毎に強烈な激痛が…
どうも、珍しい病気に掛かってしまったらしいです_| ̄|○
一応病名も…尿膜管遺残とか尿膜管膿瘍というらしい。
最初はお腹のあたりが筋肉痛のような痛みだったので、
意外と腹筋使ってんだなっ!(そんな事はなかったのですが^^;)
まぁ〜犬がよくお腹の上に乗ってくるので
それで筋肉痛にでもなったのだろうと思っていたのですが、
その翌日にヘソにザラザラとするへんなものが…
それも特別気にしなかったら、
そのあとヘソから膿が( ̄ロ ̄lll)
さすがにこれはおかしいが、そんな病気聞いた事もなかったので、
不安、そして痛みをこらえながらすごしていたのですが、
もうまっすぐ立って歩くのもツライぐらいの痛みになった頃、
まずは医療センターに電話をして、症状を伝えたあと、
近くの病院を紹介してもらったのですが、
その病院に電話すると、おばあちゃんのような人が電話に出て、
全く話が通じないし、電話聞いてるのか?
ぐらいの対応だったので、途中で切ってすぐに他の病院を
タウンページで探しました。
さいわいすぐ近くに病院があったので、
緊急対応で他の患者さんよりも先に見てもらう事ができたのですが、
医療センターに電話した時も言われていた事ですが、
2〜3日入院して摘出しないといけないかもと…
なんかものすごいものを放置していたのか…
とその時ようやく気付きましたf^^;
ちなみにこの病気の事をいろいろ検索したので
病気の事を書いておきます。
『尿膜管遺残』は、先天的なもので、胎児の時に必要だった
お臍と膀胱を繋ぐ管が、本来退化して繊維状になるものが
退化せずに残ってしまった状態の事を指しているようです。
この管は人によって管状の人もいれば一部だけという方もいるようで
人により状態も様々で死ぬまで気付かないぐらいの状態の
場合もあるようです。
私の場合はあまりの激痛で気付いたのですが、
やはり同じように痛さで気付く方が非常に多いようです。
病院で診察してもらったあとは徐々に痛みも引いて
今現在は生活に支障が出る痛みはなくなりました。
このあといつでるか不安ですが…
とりあえずこの間に手術して取ってしまうのがいいようなので
早めに手術を受けてしまいたいと思っています。
が!その前に、HPを更新しなければ!
発売日から少しずつですが書き溜めた情報や、
みなさんが掲示板に書いてくださった情報を
更新したり、いつのまにか攻略本も発売しているようなので
そちらも買ってきて情報をお伝えしたいと思っております。
できる限りHPの更新も行いますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
また更新がどうしてもできない日が続きそうな時は
早めに書いていきます。